Amazon広告で露出強化!スポンサープロダクトの感想とか効果とか【広告の設定方法まで】

 

柳井 謙一

こんにちは!

柳井です。

 

Amazonのような膨大な市場で、「よっしゃ!物販や!」と思って飛び込んでも、最初はなかなか商品を見つけてもらえません(;´д`)トホホ

たとえるなら、ど田舎で無人販売をするようなもの。

 

そこで活用できるのが、「スポンサープロダクト」広告!

クリック課金制のAmazon広告で、「1,000円しかないよ…」というあなたでも、費用対効果の高い広告が打てます!

 

今回はスポンサープロダクトの効果のほど、設定方法について解説していきます。


Amazon広告 スポンサープロダクトとは??

自分が広告設定した商品を、関連する他の商品ページに表示してくれるというものです。

1. 広告の設定が楽すぎる

Amazonのスポンサープロダクトは「オート」と「マニュアル」から選べ、オートは「もうAmazonに全部お任せ!」みたいなイメージで、マニュアルは自分で広告を調整します。

オート設定であれば、広告設定といっても広告表示させる商品を選ぶだけなので、めちゃくちゃ簡単・楽チンです!

オート設定にしておくとAmazonの優秀なAI(人口知能)が、「こんなキーワードで検索する人に、あなたの商品を紹介してみよう」とか、「この商品を買った人なら、あなたの商品も欲しがるかも」といった感じで勝手に広告表示を最適化してくれます。

2. 良心的なクリック課金

広告が表示されただけでは課金されず、クリックされて始めて課金されるという非常に良心的な広告サービス。

つまり「ウインドウショッピングだけじゃ課金されないよ!ちゃんと入店してからお金がかかるよ!」という感じです。

金額についても、予算やクリック単価、表示機関を決められるので、小予算でもムリなく運用できます!!

3. 表示の優先度は入札額による

広告表示は入札額が高いものほど、優先的に表示されるます。

入札といっても1クリック2円~設定できて、「額が低いから全く表示されない!」ということはありませんのでご安心を(実証済み)!

 

クエスチョン

「入札額とは?」

広告がクリックされた時に支払ってもよい最大額のことで、クリックごとにかかる金額ではありません!

たとえば10円で設定した場合、「ワンクリックで5円の時もあれば、6円の時もあり、最大でかかっても10円だよ」ということです。

 

スポンサープロダクトを運用してみた感想、効果とか

私は実際にスポンサープロダクトを使っているのですが…

かなり効果ありすぎてヤバいです!!!

 

たとえば、私の場合、広告費が700円位しかかかっていないのに、40,000円位売れている商品があったり。

広告を使うことでセッション数が上がり、売り上げも比例してしっかり上がってくれてます!

ちなみに広告の設定はAmazonお任せのオートなので、自分でやったことといえば、どの商品を広告の対象にするかというだけ(10分程度で完了)。

 

というわけで、もっかい結論!!

Amazonスポンサープロダクトは、

「費用対効果が高く、設定がハイパー楽!!」

ニッチ商品を販売する場合などは、もう使わない手はないでしょう。

 

早速、今日から活用してみよう!

というわけで、「いや、1,000円どころか…100円しかねーよ!」というあなたも、ぜひスポンサープロダクトを活用してみましょう!

ちなみに私の場合、98円で6,480円の売り上げをあげたことがあります(オート設定で)。

ワンコインでもガンガン攻めることができますので、まずは気軽に使ってみましょう!

 

スポンサープロダクト設定方法

それでは、以下設定方法を

Step1. セラーセントラル管理画面から広告設定

管理画面上部のメニューから「広告」をクリック。

スポンサープロダクト①

Step2. キャンペーンの作成

オレンジにハイライトされている「キャンペーンの作成」をクリックして、「スポンサープロダクト」を選択。

キャンペーンの作成

↓↓↓↓↓

スポンサープロダクト②

Step3. キャンペーン名を設定

キャンペーン名ですが、最初はとくに神経質にならなくて大丈夫なので、適当につけましょう。

馴れてきたら商品のカテゴリーや、キーワードの分類などで括って名前を付けましょう。

キャンペーン名

Step4. 予算、期間、ターゲティングを選択

100円しか予算がない人は100円。

期間は、とくに希望がない限り未設定でOK。

慣れてないうちは、ターゲティングはオートにしておきます。

予算とか

終わったら「次のステップに進む」をクリック。

Step5. 広告グループの選択

ここで広告表示させる商品を選んでいきます。

最初は、売りたい商品を適当に1~5個くらい設定して試してみましょう!

広告グループ名は選んだ商品がわかるように、グループ名や商品名にしましょう。

広告グループ

Step6. 入札額を設定

先述のとおり、入札額とは広告がクリックされた時に支払ってもよい最大額のことで、クリックごとにかかる金額ではありません。

私の場合は、ほとんど10円で設定してますが、これ位安くても結構反応取れます。

100円しか予算がない場合は、2円とか5円とかでいいと思いますよ!

入札額

 

 

クエスチョン

「推奨入札額とは?」

推奨入札額はAmazonが推奨する入札額で、額が大きい程、「広告の競合が多いから、ここまでお金かけたほうがいいよ!」という意味です。

といっても、表示回数が減るだけで、額が低くても広告表示されます!

反応が取れたら額をあげればいいわけで、最初は無視しちゃって大丈夫です。

 

Step7. 保存して終了

「保存して終了」をクリックすれば、広告掲載がいざスタート!!

保存して終了

2~3時間程度でしょうか?

徐々に広告の効果が出てきます。

 

広告の効果測定はキャンペーンマネージャーから

管理画面上部、「広告」をクリックすればキャンペーンマネージャーに飛ぶので、そこから広告の効果を見ます。

キャンペーンマネージャー

 

各用語の説明は以下の通り。

広告費用:現状かかっている広告費用

売 上:広告からの売り上げのこと

ACoS:売り上げに対する広告費の割合

 

ACoSについては、わかりにくいんですが、パーセントが低ければ低い程、費用対効果が高いということを覚えておきましょう。

個人的には「1~3%とかだとかなり優秀、10%未満だとまぁまぁ、10%超えたら見直し!」という感じで見てます。

 

広告グループごと、商品ごとの効果測定

キャンペーンマネージャーから、キャンペーンを選択すれば、広告グループごとの効果測定が行えます。

さらに広告グループへ潜っていけば、一つ一つの商品について効果を測定することもできます。

キャンペーンマネージャー詳細

 

各用語の説明は以下の通り。

インプレッション:広告の表示回数

クリック数:広告がクリックされた回数

広告費用(税抜):かかった広告費用

売上:広告からの売り上げ

ACoS :売り上げに対する広告費の割合 ※パーセントが低い程よい

 

オススメの広告設定

キャンペーンの広告の設定については、扱う商品によって異なるので何とも言えませんが、私の場合は、商品のカテゴリーごとに使い分けてます。

キャンペーン設定

たとえば私の場合、「おもしろ雑貨」とか「衣類」とか「食品」とか、ザックリとした商品の種類でキャンペーン設定をしてます。

アパレルを扱うような人であれば、「メンズ」・「レディース」、「夏アイテム」・「冬アイテム」、「トップス」・「ボトムス」とか、大分類していけばいいと思います。

マニュアル設定をする場合などは、キーワードで分類してもいいかもしれませんね。

広告グループ設定

Amazonで推奨されているのは、1つの広告グループに対して1商品だけを設定する方法で、こうしておくと1つずつの商品に予算を設定できて、効果測定もしやすいんだとか。

Amazonスポンサープロダクト設置1

 

私の場合、これだとすげー面倒なので、たとえばキャンペーン名が「食品」の場合、その下に「お菓子」・「乾物」とか広告グループを設定して、各グループに複数商品をぶちこんじゃってます。

Amazonスポンサープロダクト設置2

まぁ、これで困っていないので、当面はこの設定で行く予定です。

 

どちらもで、お好きな方でどうぞ!

 

広告レポートを確認して、商品ページ・広告設定を磨こう!

広告を設定したら、たとえば1週間とか定期的にレポートを取るようにしましょう。

レポートの取り方は、管理画面上部の「レポート」項目内、「広告レポート」から見ることができます。

広告レポート

 

 

 

レポートは「スポンサープロダクト検索キーワード」だけでOK

広告レポートの画面に行くと、いくつか抽出するレポートが選べますが、基本的には「スポンサープロダクト検索キーワード」しか見ません。

というか他のレポートについては、イマイチ活用方法が分かりません!!(;´・ω・)

※詳しい方は、活用方法を教えていただけると助かります

スポンサープロダクト検索キーワード

 

レポートは「レポートのリクエスト」を押すと、しばらくしてから「ダウンロード」できるようになります。

スポンサープロダクト-検索キーワード

 

このレポートを見ると、「どんなキーワードを使った人に広告が表示されるのか」とか、「どんなキーワードを使う人が商品を買うのか?」ということが分かるのですが。

これって顧客心理を調べるうえで、非常に重要なこと。

というのもキーワードがわかれば、どんな人向けに商品が売れるのかが明確になるからですね!

※見やすくするため、レポートを整形してます

 

TIPS

「レポートの開き方、文字化けの対処法」

レポートはテキスト形式で抽出され、Excelで開くことができます。
※テキストパッドでも開けるが、非常に見にくい

エクセルで開く際、ファイルタイプを「すべてのファイル」にすると、ダウンロードしたファイルが表示され開くことができます。

すべてのファイル

ちなみに、そのままExcelで開くと文字化けを起こすので、無料のフリーソフトTeraPadで文字コードを「UTF-8」に変換してから開きましょう。

≫『TeraPad(テラパッド)』htmlとCSSを編集できるフリーソフト、文字化け変換にも超便利!

商品の売り出し方が分かる!

たとえば「金運 財布」とかキーワード検索した人に広告が表示され、かつ沢山売れているようであれば、「ギャンブル大好きだぜ!」とか、「金運あげてお金ふやしたい~」と思う人が、あなたの商品を買っていることが分かります。

そうしたらタイトルや商品コンテンツを調整して、そういう人向けにゴリゴリとPRしていけばいいわけです。

つまり広告レポートから顧客心理の理解ができて、「商品をどうやって売り出したらよいのか?」方向性が見えてくるというわけです!

≫Amazon SEO対策『商品名の最適化』 商品タイトルを最適化して上位表示を狙う

≫Amazonで画像付き説明文を作ろう!転換率とSEOの対策になる商品紹介コンテンツ

広告効果を高めることができる!

たとえば「金運 財布」のキーワードで反応が取れていることがわかれば、後でマニュアル広告に切り替え、「金運アップグッズ 財布」とか、「金運 ギャンブル 財布」とか、関連するキーワードだけをゴリゴリ設定していけば、さらに費用対効果の高い広告が打てるようになります。

マニュアルの設定方法は、今回は割愛しますが、これまた簡単なのでぜひ挑戦してみくださいね!!

 

最後に、まとめ

以上、Amazon広告のスポンサープロダクトについての解説でしたが、まとめます!

  • スポンサープロダクトは費用対効果が高く、設定がハイパー楽!!
  • 最初はオート設定で十分!
  • 1,000円、なんなら100円の予算でもOK!
  • 定期的に広告レポートを確認して、商品ページ・広告設定を磨くべし!
  • スポンサー広告を設定しても売れない場合は、商品の見直しが必要…(´・ω・`)

 

 

柳井 謙一

というわけで、「出品したけど、ぜんぜん売れへん!」という人は、スポンサープロダクトを活用しましょう!

ニッチな商品ほど使えるので、お試しあれ!

 


ご拝読ありがとうございました。

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柳井 謙一