柳井 謙一

こんにちは!

柳井です。

完璧を求め、向上し続ける姿勢は実に素晴らしいものです。

ただ完璧を求めすぎると、生きづらくなるばかりか、非常に危険になることがあります。

今回は完璧主義の危険性を解説しながら、脱却のための手法と私が大切にしている魔法の言葉を紹介していきます。


完璧を求めすぎると…

悩む 困った

完璧を求めること自体は良いことだとは思うですが、完璧主義になりすぎてしまうと

  • なかなか行動に移せない…
  • ちょっとしたことで自分を責めてしまう…
  • どうでもよいことにこだわってしまう…

といった感じで、完璧主義が逆効果になってしまうことがあります。

 

これでは生きづらくなるし、何をするにも行動が遅くなりがちです。

 

柳井 謙一

「完璧を求め、鬱になってしまった知人」

私の知人で完璧主義の人がいるのですが、物事が思い通りにいかず神経質になり、最終的には鬱になってしまったことがあります。

これは完璧主義が思い足かせになってしまった典型例と言えます。

今でこそ当時のことを笑って話せるくらいに元気になりましたが、当時は相当苦しんだようです。


昔から“体が資本”とよく言われます。

完璧になりすぎて精神が崩壊しては、元も子もありません。

くれぐれも自分を追い詰めすぎないようにしましょう。

完璧主義脱却のための、3つの手法

完璧主義脱却のための、3つの手法

私自身が完璧主義から脱却するために活用した3つの手法をご紹介いたします。

どれも非常にシンプルなことですが、効果は絶大です!

1.意図的に手を抜く

意図的に手を抜く

「自分が完璧主義すぎて困る!」

そんな風に思う人は、6~7割程度で手を止める癖を付けましょう。

ちなみにデザインやビジネスでPDCAサイクルを回すなら、ぶっちゃけ2~3割でもOKです。

 

Tips

「何事もバランスが重要!」

完璧主義者は頑張りすぎて自分を追い詰めてしまいがちです。

そこで逆説的に“頑張りすぎないように我慢する”といった感じです。

最初の方こそ抵抗感があるかと思いますが、少しずつ取り組めば徐々に力の抜き方に慣れてくるはずです。

2.時間で区切る

時間で区切る

時間で区切るのも完璧主義脱却に効果的です。

例えば「これは1時間で出来るところまでやる」といった具合に、時間という絶対ルールで完璧に規制をかける感じです。

そうして時間を超えたものに関しては、例え気になってしまったとしても、思い切ってそれ以上はやらないようにします。

 

時間というツールをうまく活用すれば、完璧にとらわれることがなくなりますよ!

3.優先事項を定期的に確認する

優先事項を定期的(週1回程度)に確認する

 

完璧主義者はすべてにこだわってしまう傾向があります。

そこで優先事項を定期的に確認しながら、力を入れるところ、抜くところをしっかりと見極めるようにしましょう。

使い方を間違えなければ、完璧主義自体は強力の武器になりますよ!

 

Tips

「優先事項の確認方法」

例えば週に1回1~2時間でも良いので、今週やることをリストアップしてみましょう。

そこから優先事項ごとに並べ替えをして、3~5個程度の優先事項だけに力を入れるようにします。

後は思いっきり力を抜いちゃい思考と気持ちを軽くしていきましょう!

 

心を軽くする魔法の言葉

心を軽くする魔法の言葉

 

完璧主義の度が過ぎて神経質だと感じる人のために、心を軽くする魔法の言葉があります。

その言葉とは

「ま、いっか!」

です。

 

これは私がアニメ「ドラゴンボール」の孫悟空から教わった言葉で、少年時代から大人にかけて孫悟空は思い違いや失敗をする度に「まっいっか!」を連発します。

 

楽天的で完璧にこだわらない孫悟空。

結果としてそれが彼の強さだったのかもしれませんね。

 

話がアニメに移り脱線してしまいましたが(笑)

物事が思い通りにいかず自分を責めそうな時こそ、

「まっいっか!」

と一言自分に言い聞かせましょう。

 

たったこれだけのことで、心がスーッと軽くなるはずですよ。

 

最後に

以上、完璧主義を脱却する3つの方法と魔法の言葉について解説させていただきました。

完璧を求めすぎず、もっと気楽に・楽しく生きましょうね!!


 

ご拝読ありがとうございました。

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柳井 謙一