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柳井 謙一

こんにちは!

柳井です。

私の友人で全く稼げなかった状況から、あることをきっかけに1年で年商2,000万円まで事業まで発展させた人がいます。

※粗利は何と驚異の60%以上!

発端はたった1つの記事からで、コンテツマーケティングと呼ばれる戦略によるものです。

今回はコンテンツマーケティングについて、その友人が具体的に行った事例を解説していきます。

※なお文章内で友人を分かりやすくしておくため、T君と呼ばせていただきます

※友人からの依頼で具体的なサービス名は伏させていただいておりますが、悪しからずご了承ください


コンテンツマーケティングとは?

まずコンテンツマーケティングについてですが、マーケスタイルというサイトに簡潔に定義されているので引用させていただきました。

 

コンテンツマーケティングとは、見込客や既存顧客にとって役立つコンテンツを提供して広めていくことで、最終的に自社の利益につながる行動を起こさせるというマーケティング手法です。

参照元:マーケスタイル

 

私の方でまとめると、ブログやウェブサイト上で読者にとって役に立つ情報、面白いと感じる情報を発信し、見込み客を集め信頼してもらい成約に繋げていくという感じです。

※コンテンツとは内容という意味で、お役立ち情報や面白情報をイメージしていただくといいかと思います

 

コンテンツ BLOG

 

それではT君の話に戻り、実際に何をしたのか見ていきましょう。

 

起業したものの…集客できない

T君(友人)はもともと引越し屋の経験があり、その流れで引越し屋を起業しました。

必要な資材を揃えウェブサイトも作り、何とか事業をスタートさせたものの…

全く集客ができず1年は売り上げゼロでした。

 

落ち込む 落胆

 

柳井 謙一

私もT君の事業状況をずっと見守てきたのですが、当時はウェブサイトへのアクセスも一日1~2件と全くと言っていいほどありませんでした。

 

というのも引越し市場はすでに飽和しており、新規参入したところで同じ土俵では到底かなわないからです。

起業前のT君は、そのことに全く気づきませんでした。

 

残された道としては他社より安くサービスを提供するか、広告を売ったり、見積もり一括サイトに登録したりしなが集客していくしかありません。

ただこれではお金をかけてせっかく集客しても、全く稼げません。

現に今の引越し市場は大手でも稼げない相当厳しい状況です。

 

お金がない

 

諦めモードから、事業展開のヒントを見つける

起業したものの全く売り上げがないのでT君はバイトで何とか食いつなぎ、ビジネスは諦めモードでした。

そんな時、あることがきっかけで、一気に流れが変わり始めます!

 

販路拡大

 

そのあることとは…

ある日、知り合いの女性から頼まれた引越しに関する○○サービスの代行です。

注)具体的なサービス名を使いたいところですが、友人よりサービス名は伏せてほしいとの依頼がありましたので、仮称を使わせていただきます。

以下、若干わかりづらい部分もあるかと思いますが、○○の部分に、自分の業種で提供できそうなサービス名を入れてイメージしやすくなると思います。

 

元々T君は○○代行サービスとして打ち出してはいなかったのですが、引越し屋であれば○○もできるだろうということからの依頼でした。

 

サービス

 

サービス当日、T君は知人宅で代行作業をしながら、ふと

「○○って…こりゃあかなり大変だな…

てか○○で困っている人は沢山いるのでは?」

と考えます。

 

需要のリサーチ

その後、帰宅して何気なくサービスについてネットで調べ始めるのですが。

”○○ 失敗”、”○○ 説明書”、”○○ 難しい”、”○○ 代行”

といった、○○サービスに関する検索ワードが多くあがり、関連する記事も沢山見つかります。

 

視野が狭い

 

やはり困っている人が多いと感じたT君は、今度は○○代行サービスを提供している業者探しを始めます。

 

他業者(競合)のリサーチ

他業者のリサーチを進めていくと…

  • これだけ検索件数が多く困っているのに、○○サービスを提供している業者がほとんどな
  • 数少ない業者は高額で頼みずらい

といったことが分かってくるようになりました。

 

閃き

 

「○○で困っている人が大勢いるのに、サービス提供しているところが全然なくて頼みずらいのか…

じゃあ引越し屋の様に○○に詳しいプロが、リーズナブルな価格でサービスを提供したらお客さんも喜ぶのでは?」

 

こうして確信を得たT君は、早速○○代行サービスの事業展開を始めます。

 

コンテンツマーケティングを仕掛けて集客

○○代行サービスに可能性を感じたT君ですが、サービスを広め集客するための方法がわかりませんでした。

そこで今度は集客の勉強と研究を始めるわけですが、競合がいないこともありウェブで反響が取れると踏んだT君は、集客媒体をウェブ一本に絞って研究していきます。

 

勉強

 

こうしてコンテンツマーケティングの世界に足を踏み入れていくわけですが、まず最初にT君がしたことは書籍を1冊買って読むことでした。

 

その時の1冊がコチラ

「沈黙のWebマーケティング」

沈黙のWebマーケティング −Webマーケッター ボーンの逆襲− ディレクターズ・エディション

 

この本でコンテンツマーケティングやSEO(検索エンジン最適化)に対してある程度の知識を付けた後、早速記事作りに取り掛かっていきます。

 

柳井 謙一

当時は一緒になって書籍の内容についてあーでもない、こーでもないと話していたのが懐かしいですね。

 

キーワード➕知りたい情報

まずグーグルなどの検索エンジンで○○に関する、検索率の高いキーワードを全て抽出します。

同時並行でブログや情報サイト、知恵袋を読みあさり、お客さんが○○についてどんなことを知りたいのかも探っていきます。

こうして抽出したキーワードと集めた情報を組み合わせ1つ記事を完成させます。

 

記事が完成して公開はしたものの、この段階では、T君は後に2,000万を生み出す魔法の記事になるとは夢にも思っていなかったようです。

 

柳井 謙一

ちなみにキーワード抽出にはGoogleのキーワードプランナーを使いました。

 

公開から一ヶ月でアクセス激増

完成後、公開してしばらく様子を見ていると、一ヶ月も経たないうちにアクセスがうなぎのぼりに伸びはじめます。

 

 

あれよあれよとサイトへのアクセスは月平均1,000PV(ページビュー)まで伸びていくき見積もりと発注が増え始めます。

※ページビューは閲覧数みたいなもので、T君の場合は一日平均約33回見られる計算になります

 

さらなる事業展開と記事作り

感触を掴んだT君は、○○代行以外にも関連した他のサービスを始め、各サービスごとに記事を広げて公開していきます。

(サービスを広げる例として、例えば服の買い付けサービスをしている場合、スタイリングや買取サービスまで幅を広げるイメージです)

 

記事が増えるほどアクセスも並行して伸び続け、いままで一ヶ月に1件見積もりがくればいい方だったのが、毎日2、3件ずつ見積もり依頼がはいるようになり発注件数がドンドン増えていきます。

 

 

気づくと年商2000万に

そうして気づいた時にはアクセスが月5,000PVにまで伸び、年度が終わる頃には年商2,000万にまで事業が発展していきました。

 

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柳井 謙一

現在、T君はバイトを辞め、本格的にビジネスを展開しておりますが、まだまだこれからも伸びていきそうです!

 

広告費・手数料を一切かけない、コンテンツマーケティングの威力

ちなみにT君はサービスを広めるために、広告は一切使わずらよくある比較サイトや見積もりサイトへの登録も全くしておりません。

集客から成約まででT君がしたことは、たった1記事を戦略的に作り公開しただけです。

つまりお客さんを集め、心を掴むのに全くお金をかけていないということです。

 

貯金箱

 

柳井 謙一

私自身、ウェブ集客でここまで成功した事例を間近で見るのは初めてだったのですが、コンテンツマーケティングを正しく実践した時に得られる威力を肌で感じることができました。

 

コンテツマーケティング成功の最大要因は?

T君と私はよくこの時のことを振り返り、なぜここまでコンテンツマーケティングがうまくいったのかを考えることがあります。

「たまたま商材がよかったから?」

「キーワードの選定?」

「記事の内容?」

 

もちろそういったことも要因の一つではありますが、最大の要因は最初の○○代行依頼時に「もしかしたら、〇〇のサービスに需要があるのではないか?」と考え、その気づきを流さずに、しっかりとニーズをリサーチしたことです。

 

リサーチ

 

コンテツマーケティングはリサーチが最も大切

コンテツマーケティングと聞くと、どうしても記事の内容ばかりに目が行きがちですが、仕掛ける前のリサーチが後の結果を左右するといっても過言ではありません。

「いま事業がうまくいっていない…」

「集客ができない…」

「サイトは頻繁に更新してるんだけどPVが伸びない…」

 

私とT君はコンテンツマーケティングに限らず、ビジネスてうまくいかない原因のほとんどはリサーチ不足によるものと考えております。

現状をリサーチして、必要であれば事業展開

リサーチを始める際は、まずは自分のビジネスがおかれている状況から調べるようにしてみてください。

リサーチして、もし自分が参入している市場が飽和気味という場合、少し視点をずらして事業展開のアイディアを探りましょう。

 

ミクロ視点、マクロ視点

 

例えばT君の場合、引越し市場が飽和しており、コンテツマーケティングを仕掛けたところでどうこうなるものではありませんでした。

そこで視点をずらして、引越しに関連する○○代行に目をつけ、コンテンツマーケティングを仕掛けたところ一気に売上があがりました。

この時、事業展開に掛かった費用はほぼありません。
※○○作業用の工具を買ったくらい


ビジネスの規模にもよりますが、T君の様に小規模であれば、お金をかけなくても今のリソースで何かしらの事業展開はできるものです。

 

リサーチ後のコンテツマーケティングの進め方

リサーチを通して事業展開の可能性が見えてきたら、いよいよコンテンツマーケティングを仕掛けます。

STEP1:検索率の高いキーワードと、お客さんが知りたい情報を組み合わせ記事を作成

まずは商材について検索率の高いキーワードを探します。

例えばT君であれば

”○○ 失敗 説明書 難しい 挫折 代行 サービス 料金” etc…

といった感じです。

 

キーワード

 

並行して商材について、お客さんがどんなことを知りたいのかを探り、記事にする内容を練っていきます。

 

カスタマー 顧客

 

そうして得られた検索率の高いキーワードと練られた内容を組み合わせ、1つの記事を完成させます。

STEP2:記事公開後、1~2週間様子を見る

記事が完成したは、あとは公開するのみ。

公開後は1~2週間は様子を見てみましょう。

 

リラックス

 

リサーチ段階でよほど手を抜かない限り、高確率で検索上位にあがりはじめ、集客に影響が出てくるはずです。

STEP3:関連記事を広げる

1つ目の記事でアクセスが伸びはじめたら、あとは関連する記事を増やしていきましょう。

この流れで進めていくと、短期間で集客ができるようになります。

さらに一度積み上げたコンテンツマーケティングの威力は長期間持続するため、集客に困ることがなくなります。

 

強靭な精神力

 

今、事業に伸び悩む人へ

もし今、集客に伸び悩んでいるという人は、ぜひ今回の記事を参考にコンテンツマーケティングを仕掛けてみてはいかがでしょうか?

記事を公開するまでは大変ですが、うまくいけばT君の様に事業が飛躍する可能性があります。

 

コンテンツマーケティングに取り組む際は、先ほど紹介したコチラの書籍が役に立ちますので熟読していただけると幸いです。

「沈黙のWebマーケティング」

沈黙のWebマーケティング −Webマーケッター ボーンの逆襲− ディレクターズ・エディション


長文を読んでいただき、ありがとうございました。


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柳井 謙一