デザインスキルを活かして稼ぐステップ【目標金額別に3ステップで】

柳井 謙一

こんにちは!

柳井です。

 

速習編でデザインスキルの基礎を身に着けたら、初期段階の内からデザイン案件を受注したり、物販に応用したりして稼いでいきましょう。

「自分のスキルレベルで大丈夫なの?」と思うかもしれませんが、実践の中でスキルアップしていくのが一番手っ取り速いですし、スキルアップをしながら稼ぐことができるので一石二鳥です。

 

今回はどのようにデザインスキルを稼ぎにつなげていくのか、目標金額別に3ステップで解説していきます。


スキルアップと資産化を常日頃から意識する

稼ぐといっても目先のことだけに捕らわれずに、長期的な視野をもつようにしましょう。

以下2点を常日頃から意識しておくと、長期で安定した収入源を得られる可能性が高くなります。

  • スキルアップを欠かさない
    ➡デザイン案件を定期的に受注する
  • 作品やノウハウを資産化する
    ➡ブログで作品集を作ったり、ノウハウを情報発信したりする

 

オススメの稼ぎ方は大きく2つ

デザインスキルを活かした稼ぎ方は様々の方法がありますが、

初心者でも稼ぎやすいオススメの方法は下記2つです。

デザイン案件を受注する

デザインスキルを物販に応用する

 

次項より、目標金額別にステップ分けして解説していきます。


Step1 月2~3万円を目標に稼ぐ

お金 コイン

 

初期の内からいきなり大きく稼ぐことは難しいので、まずは目標金額を1~2万円にして実践しましょう。

 デザイン案件受注:簡単なデザイン案件から試す

Point1 デザイン案件の探し方

コネがある人は知り合いにクライアントを紹介してもらったり、コネがない人は仕事募集サイトでデザイン案件を探していきましょう。

デザインの需要は高いので、普段からアンテナを貼っていれば、そこまで案件探しに困ることはありません。

Point2 稼ぐよりスキルアップ重視

最初は稼ぐこと以上に、スキルアップを意識して受注していきましょう。

お金が発生する以上、相手の要望に応えなくてはならないという緊張感が生まれるので、無意識的にスキルを高めるようになります。

Point3 最初はお試し価格でスタート

最初は気持ち程度の報酬を頂くことからスタートさせ、受注に慣れてきたらしっかりとした報酬設定をしていきましょう。

たとえば、最初はお試し価格の3,000円~5,000円で受注して、満足してくれたクライアントには次回から10,000円~30,000円で価格案内していくイメージです。

 物販:少額・小ロットでオリジナル商品を開発・販売

Point1 商品作りの前にリサーチを欠かさない

いきなり商品開発をして「えいや!」と販売してしまうと、これは博打に近くなってしまいます。

事前に市場のリサーチを行い、どんな商品を開発したらよいのか調べましょう。

 

具体的には以下のようなことを調査・分析していきます。

  • いま売れている商品は?
  •  需要の割に供給が足りていない分野は?
  •  競合他者と差を生み出せそうな分野は?
  •  オリジナル商品にできそうな商品は?

etc…

Point2 少額・小ロットから始める

『勝つよりも、負けないことが大切』

これは孫氏の兵法書で書かれている『不敗の原則』と呼ばれるもので、起業における重要な戦略です。

 

どんなビジネスでも100%の成功が保証されているものなどありません。

大きな金額をかけて売れ残ってしまったら、取り返しのつかないダメージを受けてしまいます。

とくに物販初期段階は、少額・小ロットからはじめてリスクを抑えるようにしましょう。

Point3 販路はAmazonがオススメ

販路として物販系のショッピングサイトに出店していきますが、最初は店舗構築を必要としないAmazonがオススメです。
(楽天ショッピング、Yahooショッピングに出店する場合は店舗構築が必要)

手作り感のある商品で勝負したい場合はCreemaやminnneという販路を試してみるのもありです。

 

初期段階は本当に商品が売れるかどうかがわかりません。

テストマーケティングの意味も込め、労力をかけずに手っ取り早く出品・販売ができる場所でお客さんの反応を探ってみましょう。

 

TIPS

卸売りにも挑戦しよう!

コネがあればですが、実店舗に開発した商品を置いてもらうという手もあります。

ちなみに私の場合は卸売りがスタートで、ネット販売はその後でした。

卸売りの最大のメリットは一度に沢山買ってもらえることと、ネット販売の様に梱包・発送の手間がないことです。

反面、追加発注がきても大丈夫なように、それなりの在庫を抱えておく必要があるのでリスクが高くなります。

 

Step2 月5~10万円を目標に稼ぐ

お札 お金

 

月2~3万円を稼げるようになると、感覚レベルで稼ぐ力が身についてくるので、もう少し頑張れば稼ぎは大きくなります。

 デザイン案件受注:難易度の高いデザイン案件に挑戦

Point1 太いクライアントを獲得する

Step1で沢山のクライアントとコネができた人は、その中から太いつながりになりそうなクライアント選び直接オファーをかけてみましょう。

専属のデザイナーとして月額契約を提案してもいいですし、月額が難しそうな場合はスポット受注の提案をしていくこともできます。

 

選んだクラインとは今後長いお付き合いをしていくことになります。

しっかりとした料金を頂けることはもちろんです、お互いに信頼・尊重し合えるクライアントを選ぶようにしましょう。

Point2 しっかり料金設定しておく

この段階で大切なことはしっかりとした料金設定です。

安すぎる値段・高すぎる値段を避け、あくまでも“適正価格”を意識した料金設定をしていきましょう。

高額な報酬を望むのであればデザイン+αでWin-Winが大きくなる仕事を提供していきましょう。

 物販:オリジナル商品の幅を広げる

Point1 売れた商品を軸に次の商品展開をする

Step1で商品が売れたら、その商品を軸に次の商品を展開していきましょう。

たとえばカラーバリエーションを増やすとか、サイズの大きなものを作るとか展開の方法は無限大にあります。

既に売れている商品を軸にする理由は、需要がある商品であれば少し形態が異なっても売れる可能性が高く、売れ残りのリスクを回避することができるからです。

Point2 少額・小ロットで種類を増やす

『リスクを回避しながら着実に利益を伸ばす』

Step1で売れたからといって現段階での大口仕入は控えてください。

売れる商品が3~5種類くらいまで見つかるまでは少額・小ロットで増やすことに重点を置いて、開発・販売を進めていきましょう。

 

Step3 月10万円以上を目標に稼ぐ

お金 ドル袋

 

月5~10万円が稼げれば、デザインのスキルと稼ぐ力がかなり伸びてきている証拠です。

さらなる高みを狙っていきましょう。

 デザイン案件受注:WEB関係のデザイン案件に挑戦する

Point1 WEB関係のデザイン案件は報酬額大きい

デザイン案件受注で大きく稼ぐには、単発利益をいかに大きくしていくかが重要です。

WEB関係の仕事は作業ボリュームが大きい分、紙媒体と比べて報酬額が大きくなるので、単発でも結構稼げます。

Point2 メンテナンスで月額報酬を発生させる

デザインだけでなくコーディングの知識(htmlやCSS)がある人は、毎月のメンテナンスを請け負えば月額報酬をいただくことも可能です。

 物販:資金力を活かし勝負を仕掛ける

Point1 商種を10商品くらいまで広げる

ここまで順調に商品が売れているのであれば、ある程度の資金力がついてきているはずです。

資金力を活かし、商種を10商品くらいまで広ていきましょう。

Point2 中ロット仕入に挑戦

少額・小ロットでいろいろと試す中で、よく売れる回転率の高い商品が見つかると思います。

回転率が高い商品は多少資金を多めに投入して中ロット仕入れに変更していきましょう。

ロットが増えると仕入れ原価が低くなるので、1商品当たりの販売利益が大きくなります。

Point3 独自店舗を構える

Amazon販売が好調であれば、今度は楽天ショップやYahooショップに独自店舗を構えましょう。

Amazonでは自分のお店の色を出すことはできませんでしたが、独自店舗であれば自分の色をしっかり出して、商品をより魅力的に魅せることができます。

またお客さんとのつながりも深めやすくなるので、リピーター創出にもつながります。

 

TIPS

最初は楽天よりもYahooで

楽天ショップに出店する場合は、結構な月額と手数料がかかります。

逆にYahooショップはほぼ費用を掛けずに出店できます。

Yahoo店舗からはじめ、好調であれば楽天にまで店舗を広げていくという流れがオススメです。

 

最後に

以上が私の経験を基にした稼ぎ方のステップです。

ステップ通りに進めていけば、リスクなく着実に稼ぐことができます。

 

ちなみに速い人であれば半年~1年でStep3までクリアできると思います。

Step3以降は、自分の経験を活かし試行錯誤しながら広げていきましょう。


ご拝読ありがとうございました。

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柳井 謙一