柳井 謙一

こんにちは、柳井です。

今回はデザインスキル習得のステップを解説していきます。

基礎編は4ステップで進めてみてください。


デザインスキル習得の4ステップ(基礎編)

それでは具体的にデザインスキルをどうやって活用してキャリアアップするのか、ステップに分けて解説していきましょう!

STEP1:デザインの基礎知識と、ソフトの基本操作を習得する

基礎レベルであれば独学でも習得は可能ですが、既に実績を積んでいるデザイナーに教わったほうがはるかに習得は早くなります。

個人差はありますが、教われば1ヶ月程度でデザインの基礎は習得できます。

独学の場合はAmazon等でデザインソフトの入門書を1冊買いチュートリアルに沿って進めます。

 

柳井 謙一

書籍選びで悩む方がいるのですが、初心者向けのものであれば大差はないというのが正直なところです。

書店でパラパラとめくって一番読みやすいと思うものを選ぶ、またはAmazonでレビューが高いものを選べば問題ありません。

 

これからはじめる illustratorの本

 

出来ればデザイン思考について書かれている本も一冊買い、デザインの基本的な考え方・テクニックについても並行して学ばれることをお勧めいたします。

 

発想する会社!

ソフトは体験版から試して、ヤフオクで旧バージョンを安く購入

デザインスキル習得に欠かせないデザインソフトですが、代表的なものではイラストレーターとフォトショップがあげられます。

≫デザインを習得するうえで、絶対に抑えたい2つのソフト

どちらもAdobeという会社が販売しているソフトで、数年前は買い切りタイプでしたが、最近は月額性になっております。

いずれのソフトも1ヶ月の無料お試し期間があるため、まずは体験版をダウンロードし触れることからはじめましょう。

 

adobe 体験版

 

体験版に慣れ、本格的な習得を目指す場合は、ヤフオクで中古の物をゲットしてください。

バージョンによっては格安に手に入れることができますし、バージョンが古いといっても初心者には十分な機能が揃っております。

※OSに対応しているかどうかはご確認くださいね

STEP2:既製のデザインを参考にデザインを実践

ある程度基礎が身についてきたら、練習を兼ねて実際にデザインしてみましょう。

この際、ゼロから自分のアイディアを絞ってもなかなかうまくいきません。

そこで、まずは身の回りにある既成のデザインを参考にしながらデザインを実践していきましょう。

 

例えばチラシや名刺など、手元にあるものからデザインが良いなと感じるものをいくつかピックアップします。

手元に参考になるものがない場合、Googleの画像検索を使い「チラシ デザイン」とか「名刺 デザイン」とか打ち込み参考となる画像を探します。

 

チラシサンプル②
チラシサンプル 化石作り

 

選んだ参考のデザインを横に置きながら、それを真似しながら制作してみてください。

不思議なもので、たとえデザイン未経験者だとしても、ある程度きれいにレイアウトすることができちゃいます。

柳井 謙一

「本当にそんなので上手くできるの?」と思ったら、ぜひ騙されたと思って試してみてください。

すんなりうまくいくので、きっと驚かれますよ!

STEP3:格安のネット印刷業者に発注できるようにしておく

デザインスキルがある人の特権として、格安のネット印刷業者に発注が出来るということがあります。

 

印刷会社printpac プリントパック

入稿データの作り方など、発注に慣れるまで大変な部分もありますが、使えるようにしておくと印刷費をかなり抑えることが出来ます。

個人的にはデザインを習得する最大のメリットともいえる部分なのでスキルの一環としてしっかり発注できるようにしておきましょう。

格安ネット印刷について詳しくはデザインスキル習得のメリット・デメリットをご覧ください。

STEP4:実際に案件を受注する

データ制作~印刷発注までの一通りの流れを経験したら、デザイン案件を受注してみましょう。

ランサーズクラウドワークスでデザイン探したり、知り合いに仕事がないか聞いたりしながら、まずは一件でもデザインの仕事を受けてみましょう。

 

実務に勝る実践と上達の場はありません。

さらにお金も稼げるので一石二鳥です!

 

一件一件案件をこなしていくとスキルもどんどん上達していき、自分のデザインが回を増すごとに良くなっていくことが一目瞭然で見て取れるはずです。

注)単価が高い案件程、高度なスキルが求められるため、最初はスキルを磨くくらいの気持ちで簡単かつ安い案件から挑戦してみてください。

 

柳井 謙一

今まで多くの人にデザインを教えてきましたが、傾向としてクリエイティブなことが好きな方は遊ぶ感覚でデザインを習得されていきます。

本人はデザインが楽しくてしょうがないので、練習の感覚はないようです。


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柳井 謙一