柳井 謙一

こんにちは!

柳井です。

今まで、あれこれと物販ノウハウに手を出しきましたが、色々と見えてきたことがあります。

今回は、経験則を基に物販ビジネスの今までと、これからについて解説していきます。


記事の結論から

まず結論ですが、今回の記事でお伝えしたいことは

これから物販ビジネスを始めるなら、小手先のテクニックではなく本質的なスキルを身に着けよう!

ということです。

 

どういうことか、下記より解説していきます。

 

これまでの物販ビジネス

物販 ビジネス

 

物販ビジネスって聞くと、何を思い浮かべますか??

おそらく

“せどり”、“Amazon輸入転売”、“中国輸入”

が思い浮かぶのではないでしょうか?

 

これらの物販ビジネスは、ここ数年で一気に流行したもので。

関連する書籍・情報商材が多数販売され、参入者は年を追うごとに増え続けています。

 

なぜ実践者が増えるのか?

参加 参入

 

理由として、即金性の高さ、個人でも取り組みやすいことが上げられますが、

“初心者でも簡単に稼げる系の手法”が多く出回った

ということが一番の理由ではないかと考えてます。

言い換えれば「物販なら、経験値やスキルがなくても稼げる」という認識が広まっているということです。

 

 

簡単に稼げる系の手法は短命

短命 キャンドル

と、こう書くと「じゃあ自分も!」と思う方がいるかもなんですが。

1つだけ覚えておいてほしいことがあります。

 

それは

簡単に稼げる手法 = 超短命

要は簡単に稼げる手法では最初こそ稼げていても、あっという間に稼げなくなってしまうということです。
(寿命の早い手法を『小手先のテクニック』と読んだりもする)

 

理由は以下2つです。

1. 参集者が増え、市場が飽和する

たとえばAという稼げる手法があり、誰にでもできるような簡単なノウハウだとします。

稼げて簡単なので、当然多くの人が実践し始めるわけですが…

徐々に同じやり方・同じ商品が無数に出回ることになります。

 

するとどうなるか。。。

供給過多なった市場はあっという間に飽和して、商品の値崩れが起こり始めます。

そうして従来のやり方が通用しなくなり、「最初は稼げたのに…全然稼げなくなった」という、物販あるあるの問題点に直面することになります。

 

現に物販を始めたものの、すぐに稼げなくなってしまい脱落していく人は毎年後を絶ちません。

2. プラットフォームの規約変更に左右される

もう1つ、稼げなくなる大きな要因にプラットフォーム(販路)の規約変更というのもがあります。

たとえばAmazonの商品画像や商品名の規約が厳しくなったり、BUYMAで中国輸入商品を新規出品できなくなったりするなど。

こうした規約変更により今まで稼げていた手法がいきなり通用しなくなるというのはよく聞く話です。

 

で、なぜ規約が変わるのかと言うことですが。

楽に稼げ系の手法にはグレーがつきもので、販路を運営する側はとにかくグレーな手法を嫌がるからです。

 

というのもグレーな手法が広まると市場のモラルが低下してしまい、買物客が寄り付かなくなってしまう可能性があるからです。

そこで、モラル低下を抑えるためにに規約を変更するわけですが、結果としてグレーになりそうな小手先のテクニックは規約変更と共に一斉排除されていきます。

ちなみに規約は年々厳しくなっていく傾向があるので、今後ますます小手先のテクニックでは通用しなくなっていくことでしょう。

 

 

以上の理由から、小手先のテクニックはすぐに通用しなくなります。

すぐに通用しなくなるようなテクニックを覚えてたところで、何の意味もありませんよね。

 

これからは、本質的なスキルが求められる

ラーニング スクール

 

とここまで書くと、今度は「じゃあ物販は稼げないの…」と思うかもしれませんが、決してそんなことはありません!!

確かに、上記の様な小手先のテクニックに頼っている間は稼ぎ続けることはできませんが。

目先の小銭にとらわれず本質的なスキルを磨くようにすれば、長く稼ぎ続けることができるようになります。

 

本質的なスキルとは、たとえば

  • リサーチスキル
  • 商品開発・付加価値作りのスキル
  • 店舗構築・世界観演出のスキル
  • ブランディングスキル
  • 仕入れ先・お客さんとの関係構築

といったもので。

これらは一朝一夕でどうにかなるものではなく、何度もトライ&エラーを繰り返し少しずつ磨いていきます。

当然、かなりの時間と忍耐が必要になるため、なかなか実践できる人はいないのですが、逆を言えば磨くほど強力な武器へと発展していきます。

 

そうして本質的なスキルを身に着けていけば、先ほど上げた市場の飽和やプラットフォームの規約変更にビクビクする必要がなくなり、結果として長く稼ぎ続けることができるようになります。

 

私自身、本質的なスキルを磨き続けてきましたが、ここ3年間は物販で赤字になったことがありません。

オリジナル商品をメインで進めながら毎年新商品を開発しますが、9割の商品が順調に売れていて、中には3年以上売れ続けている物もあります。

ちなみに小手先のテクニックに頼り、すごい痛い目を見た経験もあります…

私がAmazon転売を辞めた理由【50万の大赤字とグレーな手法にうんざり】

 

最後に

以上、物販ビジネスの今までと、これからについてでした。

氾濫する小手先のテクニックではなく、本質的なスキルを身に着けなくては生き残れなくなるということをご理解いただけたでしょうか??

 

ビジネスは1年とか短期間で終わらせるものではなく、長期にわたり安定化させるからこそやる価値があると思います。

これから物販に取り組むなら、しっかりと地に足を付け、本質的な部分を磨くようにしていきましょう!!

 

本質的なスキルについてもっと詳しいことを知りたい方は、下記の記事も参考にしてみてください↓↓↓

アンチ・グレー! 悪どい手法に染まらず、真っ当な手法で稼ごう


ご拝読ありがとうございました。

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柳井 謙一