SEOに強い記事の書き方!-Googleの本質とライティングステップ

柳井 謙一

こんにちは!

柳井です。

今回は、SEOに強い記事の書き方について解説していきます!

ライティングの本質を意識しながら書いてみたので、ぜひ参考にしてみてください。


Googleの本質を理解しよう

Google

 

SEOのことで頭がいっぱいになり、やれキーワードだ、外部リンクだとかいう前に…

まずはGoogleさんの本質を理解しましょう!!

全てをもの語るGoogleの理念

以前、掲載されていたGoogleの掲げる10の理念、そのうち1つ目が全てをもの語ります。

“ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる”

「アクセス数ばかり追い求めるのではなく、まず読者のことをちゃんと考えなあかん! そうすれば数字は勝手についてくる!」

ということです。

良質なコンテンツ=ユーザーの求めている情報が掲載されている

よくGoogleでは、良質なコンテンツが上位表示されるとか言われますが。

良質なコンテンツは文字が多いとか奇麗な画像を使っているとかそんなんではなく、シンプルに“ユーザーが求める情報が掲載されている”記事のことです。

どうやってGoogleはユーザーのニーズを調べているの?

Googleは、自前の人工知能を使ってユーザーのニーズを調べています。

 

これが半端なく高性能。

人工知能なので、サービス残業も休日出勤も関係ありません。

365日、24時間、世界中を休みなく飛び回り、ユーザー動向を分析しながら「求められる情報はこれや!」とはじき出してくるわけです。

 

たとえば、

  • ページのアクセス数
  • 滞在時間
  • 離脱率
  • ページのどの部分が読まれているか(ホットスポット)

などなど、ユーザーがウェブにアクセスした瞬間から細かい部分1つ1つをチェックしてます。

つまり、皆さんが普通にウェブを見ているだけで、Googleの判断材料になるということです。

小手先のテクニックは通用しない!

ここまで読めば、なんとなくわかると思いますが、Googleに小手先のテクニックなんて通用しません。

 

よく「外部リンクで、あなたのサイトをぶちあげまっせ!」みたいな勧誘をするSEO会社がありますが、この方法でも確かに1時的に上位表示される可能性はあるかもしれません。

ところが、Googleでは外部リンクを取得するためにお金を払うことをペイドリンクといい、悪質な行為として禁止されています。

 

無視してペイドリンクを集めると…こわーいペナルティが待ち受けており…

ペイドリンクで上がった記事を見ながら喜んでいるのもつかの間。

一度、ペナルティを受けると、サイトごと検索画面から抹消されます。

せっかく育てたウェブサイトが吹き飛んだら、しばらくは立ち直れないでしょう…

 

それなのにいまだにSEO会社の多くが、この方法をすすめてくるんですが、くれぐれも口車に乗せられないようにご注意くださいね!!

とかエラそうに言ってますが、過去に一度だけ、SEO会社にやられた経験があります。。。

私の体験を、反面教師的にしてくださいませm(__)m

SEO会社に25万円を払い、お金をドブに捨てた体験記

 

SEO記事のライティングステップ

 

以上、Googleのそもそもの概念を理解したうえで、いよいよSEOに強い記事作りに入っていきましょう!

STEP1. 上位表示を狙うキーワードを決める

記事を書く前に、まずはどのキーワードで上位表示を狙うかを決める必要があります。

といっても

  • ニッチするぎるキーワードは、上位表示されてもアクセス数が伸びない
  • ビックすぎるキーワードは、競合がつよすぎて上位表示が難しい

ということがあります。

 

そこで、ニッチ過ぎずビック過ぎない中間のキーワードで上位を狙うか、もしくはいくつかのビックキーワードを組み合わせながら、範囲を絞って上位表示を狙っていきましょう。

たとえば、「グルメ」というキーワードでトップを上位を取るのは難しいので、「宮城 グルメ」と組み合わせたり。

「サクランボ」でトップが難しいので「山形 サクランボ」と組み合わせながら上位表示を狙うイメージです。

 

TIPS

キーワードの検索ボリュームを調べられる便利ツール

下記サイトで、キーワードの検索ボリューム(月々、どのくらい使われているか)を調べることができます。

≫aramakijake.jp

事前にキーワードの検索ボリュームを調べ、狙う価値があるのかを検討しておきましょう。

STEP2. 検索エンジンで表示される上位10記事を分析

キーワードが決まったら、次は上位記事の分析です!!

まず狙いたいキーワードで検索エンジンを叩き、検索結果を確認しましょう。

 

そうすると、沢山の記事がヒットしますが、今回の分析対象は上位1ページ目に表示される10記事のみです。

これらの記事は、それだけ“価値のある情報”を掲載しているからこそ上位表示されているわけで、分析すれば、ユーザーがどんな情報を求めているのか分かるようになります。

 

1ページ目に表示される10記事をすべてリスト化して、記事内容を入念に分析していきます。

たとえば

  • どんな情報が掲載されているのか?
  • 信頼できる情報なのか?
  • ユニーク性はどうなのか?
  • 読みやすさ、伝わりやすさはどうなのか?

などなど、気づいたことはどんどんリストに書き出してまとめておきます。

STEP3. ユーザーがどんな情報を求めているのか考える

先ほどまとめた上位記事のリストを見ながら、

  • 「ユーザーはどんな情報を求めているのか?」
  • 「他にどんな情報があったら嬉しいか?」
  • 「いまの情報だけでちゃんと理解できるのか?」

をじっくり考えてみましょう。

 

ユーザーが求めている情報を読み取れれば、作るべき記事の方向性がはっきりしてきます。

STEP4. 信頼性、網羅性、ユニーク性を出しながら記事を書く

分析が終わったら、いよいよ記事作り!!

上位記事を参考に、信頼性、網羅性、ユニーク性を意識しながら記事を書いていきましょう。

 

  • 信頼性:根拠、専門家の意見
  • 網羅性:どこよりも詳しく
  • ユニーク性:自身の体験談や、わかりやすい言い回し、おもしろい表現

 

ちなみに、上位記事を丸パクリするような行為は完全にNGです。

ひどい場合はグーグルからペナルティを受ける場合もあるので、くれぐれも自分の言葉を使って書いていきましょう。

STEP5. タイトルにキーワードを盛り込む

記事を書き上げる前でもいいのですが、SEOで最も重要なタイトルを作っていきます。

タイトルを作る際は、狙いたいキーワードを盛り込んでいく必要があるのですが、くれぐれも自然な文章を心がけましょう。

 

悪い例、良い例を挙げてみたので参考にしてみてください↓↓↓

×:「サクランボ 山形 美味しい オススメ」

〇:「山形の美味しいサクランボ!オススメの食べ方20選」

STEP6. 1ヶ月くらい様子を見てみる

渾身の記事を作り上げて…

「よっしゃ明日から上位表示や!」

といきたいところですが、なかなかそういうわけにはいきません。

 

記事が出来上がったら、後はしばらく様子見です。

経験上、だいたい1ヶ月もすれば徐々に上位表示されてきます。

仏陀の心でじっくり待ってみましょう。

STEP7. 上位表示されたら、関連記事を広げる

上手く上位表示されたら、関連記事を広げながら他のキーワードでも上位を狙いましょう。

たとえば「宮城 グルメ」でトップを取れたら、「宮城 焼肉」とか、関連性のあるワードで細かく派生させていくイメージです。

ちなみに、すでに上位表示されている記事の中に、各記事へのリンクを張り巡らしておくと効果的です。

STEP8. 上位表示されない場合

せっかく書いた記事が上位表示されないという場合は、もう一度STEP2から見直していきましょう。

  • 自分の記事に足りないもの
  • わかりにくい言い回しがないか
  • 同じようなことばかり書いていないか

などなど、改善点をあぶりだし、記事のリライトしていきます。

 

本物のSEOライティングを学べる良書

「沈黙のWebライティング —Webマーケッター ボーンの激闘—」

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ぶっちゃけてこれ一冊あれば他のはいらないかな…

 

2,000円で買える最高に費用対効果の高い教材なので、まだ持っていない方はぜひ読んでみてくださいね!!

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最後に

以上、SEOに強い記事作りの方法について解説させていただきました。

最後に、一番大切なことをおさらいしておきましょう!

「ユーザーにとってためになる情報、楽しめる情報を書く」

くれぐれも数字ばかりを追わずに、読者が読みたいと思うような記事を書いてくださいね!


ご拝読ありがとうございました。

コメントやご質問はお気軽に、ページ最下部にあるコメント欄よりお願いします。

柳井 謙一