Webデザイナーの将来性について

 

柳井 謙一

こんにちは!

柳井です。

 

今回はWebデザイナーという仕事の将来性について、オックスフォード大学が調査した「10年以内に消える職業」を基に考えてみました。

私の経験則も含まれているので、全てを鵜呑みにする必要はありませんが、進路選びの参考にしてみてください。


Webデザイナーの将来性って?消えない職業?

Thumb, Up ok

この問いの回答として『将来性はある!』と言い切れます

米国オックスフォード大学が行った2014年の調査結果で10年以内に消える職業が公開されておりますが、デザイン系の業務は消える職業に該当せず、当面Webデザイナーが消える心配はなさそうです。

 

詳しくは下記サイトを参考にしてみてください。

≫オックスフォード大学が認定 あと10年で「消える職業」「なくなる仕事」

 

それもそのはず。

ITやAIが進化しても、感性や理論的な思考が必要とされるデザインという分野は自動化が進めにくい分野だからです。

なので今からでもWebデザインを習得しておくと、今後活躍できる可能性は十二分にあります。

消えはしないが…変化が求めらえる

Ok 変化 成長

とはいえ急速な技術の進歩により作業レベルのデザインは自動化され始めていて、“ただサイトをデザインする”というだけでは生き残れなくなってきているのは明白なことです。

 

じゃあ、Webデザイナーとしてこれからは生き残るために何が必要なのか?

それは多様性を発揮しながら、“変化・成長”していくことです。

といっても変化の重要性は何もWebデザインに限った話ではなく昔から言われていたことで、偉人の名言や格言にもはこんな言葉があります。

 

『最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるでもない。
唯一生き残るのは、変化できる者である』
– チャールズ・ダーウィン (イギリスの自然科学者)

 

『変化は苦痛だ。 だが、それはつねに必要なものなのだ』
– カーライル(イギリスの評論家、文学研究者)

 

『変えられるものは変える勇気を、変えられぬものは受け入れる謙虚さを』
– 西洋の格言

これからの時代は、マーケティング・ディレクションスキルが必要

マーケティング

私は、これからWebデザイナーとして生き残るためには、自動化の波に左右されにくいマーケティングとディレクションという上流工程のスキルを習得する必要があると考えております。

マーケティングって?ディレクションって?

マーケティング:「いかに成果(売上・集客)上げるか」戦略を練るスキル

ディレクション:そのためにどのようにデザインを活用するか方向性を決め、舵をとるスキル

簡単に言うと、「デザインを成果に結びつけるスキル」といえます。

そもそもWebサイトは成果につながることが大前提

“ただデザインだけする”デザイナーの典型例として、やたらと自分の感性に偏りすぎてしまうことがあります。

感性はもちろん大切なことですが、感性だけでは反応の取れるサイトを作ることはできません。

 

そもそもビジネスにおけるWebデザインの目的は、ほとんどの場合が以下の2つです。

  • ユーザーが心地よく感じるデザイン
  • 感情や欲求を刺激して、行動を駆り立てるデザイン

 

この2つの目的を達成して成果につながるデザインをするためには、感性だけでなく根拠に基づく理論的かつ戦略的な思考が必要とされ、この思考法こそがマーケティングとディレクションスキルの本質です。

 

マーケティングとディレクションについて、より詳しいことは別の記事で紹介しているので参考にしてみてください。

≫自己満デザイナーを脱して、結果の出せるデザイナーに

≫デザイン思考をマーケティングの戦略として活かす方法【6つの戦略】

≫ディレクションとは?【デザインで成果を出すために、欠かせないスキル】

≫コンテンツマーケティング事例【1記事で年商2,000万を稼いだ友人の例】

 

私が最近作ったレポートで、ホームページ戦略で重要なことを解説した資料もあります。

ウェブ版とPDF版があるのでご活用ください。

≫『ホームページ作りたいな…』と、その前に!ホームページを200%活かす思考法

ホームページ戦略
PDF版

 

 Webデザイナーとして飛躍する

グラフ 成功 飛躍

もしWebデザイナーとして飛躍して稼ぎを増やしたいのであれば、マーケティングスキルとディレクションスキルを身に着けましょう。

この2つのスキルをしっかり身につければ、報酬額を2~3倍にすることはそこまで難しいことではありません。

現に私自身、マーケティングとディレクションのスキルを身に着けたことで、Webデザインの報酬を倍以上に引き上げることができました。

 

柳井 謙一

ワンポイント

『成果が出るサイトには高いお金を払う』これは当たり前と言えば当たり前のことです。

これからWebデザインを勉強される方は、ぜひともマーケティングとディレクションを勉強して“稼げるデザイナー”を目指しましょう。

 

報酬に関することは、別の記事で紹介しているので参考にしてみてください。

≫デザインは稼げない!?その理由と対処法

≫デザイナーの報酬の相場って? デザイン料金の決め方とその心得

≫デザインで確実に高収入を稼ぐ方法

≫デザイン案件を受注する7つの方法【集客と高額報酬獲得のコツ】

≫デザイン高額案件受注までの進め方とコツ

≫収入を飛躍させるなら!?自己投資のススメ【指導者の選び方とか】

 

まとめ

まとめると

  • Webデザイナーは消えない職業
    ➡ 将来性がある
  • 消えはしないが“変化”が求められる
    ➡ デザイナーとしての多様性
  • これからはマーケティングとディレクションスキルが求められる
    ➡ 『いかにWebサイトで成果を出すか』という戦略を練り実践するスキル
  • マーケティングとディレクションスキルを身に着ければ大きく稼げる
    ➡ 
    クライアントは成果が出るサイトには高いお金を払う

 

以上、Webデザイナーの将来性についてでした!


ご拝読ありがとうございました。

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柳井 謙一